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【2020年度版】インターネット回線の選び方!ポイント別比較をしてみました。

人によって、回線を利用する上で重視するものは違うと思うのですが、ポイント別に、最適な回線の選び方を考えてみました。

インターネット回線も複数サービスあるので、何がいいのかわからない。

結局、月額いくらなの?いろんな金額が出てきて、かかる費用がよくわからない。

よくわからないから現状使えてしまっている回線をそのまま利用してしまっている。

 

このように思っている方いませんか?

そのような方にとって、少しでも参考になるようにまとめてみました。

他の方にも参考となるように、少し幅を持たせて作ってみました。

 

インターネット回線を選ぶにあたり何を重視するのかを考えてみます。

「フレッツ光」は基本サービスの為、軽く理解はしておくべき

本来、光回線と言えば、何と言っても基本サービスは「フレッツ光」だと思います。

こちらは、回線費用と柔軟にプロバイダを選択できる事が、メリットとなる方もいると思います。

 

参考)フレッツ光ネクスト

  料金 速度 プロバイダ 工事費特典 提供エリア
フレッツ光ネクスト 戸建 マンション
月額:5,400円 月額:
16契約以上:3,050円
8契約以上:3,450円
4契約以上:4,050円
1Gbps 参考
https://flets.com/next/fm/isp.html
全国

ここでのポイントは、上の表にある金額は、回線の月額費用という事です。

インターネット接続する為には、この他にプロバイダーとの契約も必要で、プロバイダ料金が別にかかります。

つまり、上の表の戸建の方であれば、月額5,400円だけでなく、+プロバイダ料金が加わることになります。

ここ最近、プロバイダ料金も込みで金額を表示したり、スマホと合わせてセット割としたり、複雑になってきていまして、良くわからない内容に感じたりすると思うんですよね。

その結果、使えているからいいやといった気持ちにもなってしまいがちです。

私もそのうちの1人です。

でも、1年、2年と言った期間にして見ていくと、結構馬鹿にならない金額になっていきます。

 

スマホの利用は主要3社キャリアの利用か、それともRakuten 又は 格安SIM(MVNO)か

主要3社のスマホを利用している方には、下記3社のセット割を参考にしてみてください。

  ドコモ光 auひかり ソフトバンク光
  戸建 マンション 戸建 マンション 戸建 マンション
料金(月額) 5,200円 4,000円 4,000円 2,600円 5,200円 3,800円
最大速度 1Gbps
セット割 docomo au Softbank/Y!mobile
プロバイダ 24社から選べる 8社から選べる Yahoo!BB
工事費特典
エリア 全国 一部地域 全国

こちらは、携帯主要3社の提供する光回線を一覧にしてみました。

こちらも「フレッツ光」同様、回線費用の他にプロバイダ料金がかかります

こちらの主要3社は、スマホとのセット割をウリにしているので、回線を合わせて利用してくれれば、スマホの利用料金を少しお安くしますよといった形で費用を抑えてくれています。

なので、この主要3社が提供しているスマホを利用している方が、インターネット回線の検討するならば、スマホに合わせると言うのは1つのやり方であると思います。

 

しかし、私の失敗も含めて、あえて言わせていただくと、安易に現状スマホ利用は上記キャリアだからと言って、回線まで多少の割引の為に変更してしまうことはお薦めしません。

 

 

これは、どういう事かと言うと、

 

例えば、元々「フレッツ光」を利用していた方が、スマホは「docomo」を利用していた場合、インターネット回線も「docomo光」を利用することで、セット割を適用でき、多少スマホ代が割安にすることができます。

でも、もし、docomoでは無く、他のキャリアやMVMOへ変更することになった場合、スマホはdocomoでは無いのに、回線だけ「docomo光」として残ってしまうのです。

しかも、「docomo光」から「フレッツ光」に戻せない!

 

何のメリットも無いどころか、下手に割高の回線を利用すると言うデメリットとなります。

実は、私の経験です。

 

当時、店員に少しでも安くなるからと言う理由で進められたセット割でしたが、もし解約した後に、フレッツ光に戻すことはできないと言うことは、その場では聞いていませんでした。

 

更に言うと、ほとんどのサービスは「2年縛り」と言う物があります。

更新してから、2年満たない間での解約は、違約金が発生します。

そのタイミングを合わせようとすると、なかなかうまく解約できないことも多いのです。

 

スマホとのセット割にするのではなく、インターネット回線とスマホは別物としてそれぞれで安いサービスを選んだ方が断然お得で、それぞれのサービスに注力して変更を考えれば良いのです。

 

 

「コストを重視したい」のか「速度を重視したい」のか

では、インターネット回線はどのように選ぶべきなんでしょうか。

 

よほどのこだわりが無い限り、私は「コスト」か「通信速度」かを基準に考えるのが妥当と考えます。

ほとんどの方は、コストは抑えたいと思うでしょう。

上で記載した主要サービス以外に、コスト面で比較的安いサービスを調べてみました。

 

  NURO 光 G2 V
(戸建/マンションミニ)
Nuro光マンション So-net光プラス(戸建) So-net光プラス(マンション) 楽天ひかり(戸建)(戸建) 楽天ひかり(戸建)(マンション)
1年目(月額) 980円 下記料金×11か月分 2,980円 1,980円 1,800円 1,800円
2年目以降(月額) 4,743円 6人以下:2,500円
7人:2,400円
8人:2,300円
9人:2,200円
10人以上:1,900円
3年目以降5,580円 3年目以降4,480円 4,800円 3,800円
回線工事費 40,000円
(30ヶ月の分割払い)→特典で実質無料
40,000円
(30ヶ月の分割払い)→特典で実質無料
↑回線工事費込み ↑回線工事費込み  330円/月×60回(総額19,800円)作業員派遣〇、屋内配線新設〇
330円/月×26回 ※5(総額8,360円)作業員派遣〇、屋内配線新設×
330円/月×7回 ※6(総額2,200円)作業員派遣〇、屋内配線新設-
330円/月×50回(総額16,500円)作業員派遣〇、屋内配線新設〇
330円/月×26回 ※5(総額8,360円)作業員派遣〇、屋内配線新設×
330円/月×7回 ※6(総額2,200円)作業員派遣〇、屋内配線新設-
契約手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 新規800
その他1,800円
新規800
その他1,800円
光電話 500円 500円 500円 500円
通信速度 下り最大 2Gbps / 上り最大 1Gbps 下り最大 2Gbps / 上り最大 1Gbps
※1本の光ファイバーを利用世帯数で分け合う形
1Gbps 1Gbps フレッツ光(1Gbps) フレッツ光(1Gbps)
プロバイダ So-net So-net So-net So-net 楽天ブロードバンド 楽天ブロードバンド
メールアドレス 〇3名さままで:無料   10個まで 10個まで
V6
注意点 ・プロバイダはso-netのみ
・So-net 会員サービスの提供有り
・1世帯につき1回線の専用回線
・最低利用世帯数(4)が決まっている
・建物で利用者が3人以下になると強制解約になる
・建物ごとに1回線のVDSL方式
・プロバイダはso-netのみで、インターネット接続のみ
・So-net 会員サービスの提供無し
特典 1年間、月額980円 初月無料 ・S-SAFE無料
最大7台まで
・訪問設定無料
・S-SAFE無料
最大7台まで
・訪問設定無料
初回訪問サポート無料
電話設定サポート期限内初回無料
スーパーセキュリティマルチプラットフォーム版3台まで1年間無料
楽天市場買い物ポイント1倍
初回訪問サポート無料
電話設定サポート期限内初回無料
スーパーセキュリティマルチプラットフォーム版3台まで1年間無料
楽天市場買い物ポイント1倍
対応エリア 一部地域 一部地域 全国 全国 全国 全国

コストを抑えられている事で、それなりの条件が発生します。

例えば、Nuro光やSo-net光は、利用するプロバイダまで限定され、So-netのみの利用となっています。

 

 

提供エリアを確認する必要が有り

また、全国どこでも利用できるわけではなく、限られた場所でしか使えないサービスもあります。

なので、自分の利用したいエリアが、サービス対象となるのかどうか確認する必要はあり、運よくエリア内であれば利用できるというものです。

Nuro光に関しては、一部地域でのサービスとなっている為、事前に確認は必要です。

こちらで、利用可能かどうかを判断します。
https://nuro.jp/mansion/service/neworder/

 

 

条件を確認する必要が有り

それぞれ利用するサービスがしぼれてきたら、サービスによる条件があるので、事前に確認するようにします。

戸建とマンションで結構違いも出てくるので、注意するようにしましょう。

 

「Nuro光 for マンション」と言うサービスは、月額費用が非常に安い魅力あるサービスですが、集合住宅にひかれた回線を契約した世帯数で共用しながら使用するVDSLの回線で、戸建用にひく専用の回線とは少しタイプが違ったりします。

それでも、特別トラフィックをかけるようなことをしていなければ、十分に利用できるサービスであり、インターネットの利用をすることが目的であれば全然問題無いサービスだと思います。

 

 

私の考える利用基準(参考)

いろいろ失敗もしましたが、経験も含め私なりの結論も出しました。

ポイント

・スマホに依存するインターネット回線の選択はしない(セット割)

・スマホはスマホ、インターネット回線はインターネット回線で考える

・結果、その方がコスト削減もできる

と言った内容です。

 

キャリアのスマホを利用するのは、iphone など人気機種の利用にあたり、比較的安く利用でき、交換もしやすいと言うのがメリットの1つにあげられると思っています。(月額費用にイニシャル費が込みなのでまた複雑化しているんですよね)

本来、イニシャル費とランニング費は分けて考えるべきだと言うのが自分の持論です。

分けて考えると、どれだけiphoneが高額かがわかりますよね。

(もちろんiphoneはiphoneの良さは有り、否定しているわけではありません。)

 

でも、自分は、別にiphoneである必要は無いと考え、使い出せばAndroidでも全然使い勝手良い事に気が付きます。

それであれば、イニシャル費も比較的低額なAndroidの方がコスパは良くて、格安SIMの利用で更に安く利用することができます。

 

私の利用環境のBefore/After を記載します。

スマホ

キャリアスマホ利用時:月額1万5千円以上

格安SIM利用:月額3千円以内

※現在 Rakuten UN-LIMIT 利用の為、1年間無料中 2年目以降3,300円予定

 

 

インターネット回線

docomo光利用時(光電話込み):月額4,620円

プロバイダ(ASAHI-NET)利用時:月額770円

合計:5,390円

変更予定

候補)

1.Nuro光 for マンション:1900円+光電話(500円)→合計:2400円想定

2.So-net光マンションタイプ:3年目以降4,480円+光電話(500円) →合計:4,980円想定

3.楽天ひかりマンションタイプ:2年目以降3,800円 光電話無し →3800円

 

コストの比較に重きを置いているので、1に変更予定です。

1にすると、今まで利用してきたプロバイダのメールが無くなりますが、コスト優先に考えました。

2も悪くないですが、コストメリット出すなら、1に及ばず。

3は光電話の利用は学校などの連絡都合の為、一応持ってはおきたかった為、対応無しなのでNG。

多少割り切りはしていますが、その分をコストに反映させた感じです。

 

 

年額比較

1年間今の状態とした場合のコスト:64,680円

Nuro光 for マンションに切り替えた場合:26,400円

回線の途中解約違約金:9,000円を支払ったとしても、35,400円となります。2年、3年と利用した場合を考えると非常に大きいですよね。

 

近く、私の場合はNuro光への変更に踏み切る予定です。

コストについては、月額でみると大したことなくても、年単位で見ると非常に大きくなってくるので、見直しは定期的に実施した方が良いと思います。

 

コスト&スピード重視ならNuro光がお薦めです。

 

5月に申し込みをし、回線の工事が7月18日とほぼ2ヵ月近くかかってしまった事で、既存の回線や電話サービスの解約が遅れてしまっています。

 

 

 

 

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