今回の記事は、私の思ったことそのまま記載するような形になると思いますが、良かったら見てください。
少し見た感じで、くだらんと思ったらスルーしてくださいまし。。。
内容は、Twitterを始めてみて3カ月ほどの自分が思うことです。
(アカウント登録は今年の3月らしい。)
ブログを作り始めた頃ですね。
Twitterって、
メンタルが相当強いか、いい意味で鈍感でないと、難しくね???
正直、こんな気持ちに襲われましたよ。
やはり、自分の感覚が古くなってきているのかなと。
具体的には、自分が感じた事を1つ1つ下記に挙げていってみます。
あ、因みに、この記事
いろいろとどこまで書いていいか葛藤してですね、書き始めたのは 8/11 なんです。。。
だけど、なかなか公開まで踏み切れず、記事の投稿がこのタイミングになりました。w
下書きのまま、ずーっと考え、でもアップできずにいた記事の1つです。
項目ももう少し書いてたのですが、マズイかなと思って消したりね。
記事自体も何度も削除しようかも考えの繰り返しでした。
そんな記事です。。。
書式とか拘らず、ちょっと書いてみました。
もくじ
①Twitterで仲いいと思った人からフォロー外される
「自分が仲いいって思い込んでいただけだろ!?」ってオチになるんでしょうけど、そうは言っても、実際喰らうとへこみますね・・・
「あれ、ネットの中では結構仲良く話せていたと思ってたけど、違ったの?」って。
これ、何回もあると、正直キツイんじゃないでしょうかね。。。俺はきつかった。
何か、ネットだから、そんなの当たり前だと言う心構えが必要なんでしょうかね。
Twitter とかって、やっぱりそういうものなんですかね。
あまりやって無かったからわからなかったけど。
目に見えぬ相手と、会話してきたことで、どこまで踏み込んで信じれるのか、信じていいのか。
これは、ネットでは、つきまとう問題ですかね~。
②仲の良いフォロワーから紹介された人だからといって仲良くなれるとは限らない・・・
そりゃそうだよね。
違う「人」なんだから。
気持ちは嬉しいし、新たな出会いにもなるチャンスなので、基本的には良いのだが、でも、必ずウマが合うとも限らないし、その紹介がありがた迷惑になっていることもあるんじゃないか?
AさんBさん仲良く、AさんCさん仲良く、でもBさんCさん仲良くいけるとも限らんよね。
もしかするとさ、その人の一番許せない嫌いなタイプだったとしたら???という事もあり得るよねw
自分は比較的、誰でもいける方だとは思いますが、その分、何の面白みも無い接し方になってしまうかな。。。当たり障りなく・・・。いかんですよね。。。
って思ったりね。。。
良かれと思って紹介はしたけど、実は紹介されたくなかった~ってこともあったりするのかな?
あったりすると思うんだよ。。。正直。
このパターンも①に近いくて、折角紹介されたのに、後で斬られると言う悲しさを経験・・・
「アンタは違うよ・・・」ってパターンなんだろね。
はい。すいません。知らんかった。
③ツイートの会話に乗り遅れたら入りにくい?
Twitterでのコメントは、みんなに公開されているから、内容が盛り上がっていたりすると遠慮しがちになりません?
自分だけかな?あるあるだと思ったけどw
最初から会話に入れている分にはいいかもしれないけど、途中からだと入るのにも勇気いるし、入った途端にお話し終わったりしたら、それはショックだよねw
何だろ、話題的にも面白そうだったりするんだけど、盛り上がっているところに、余計な水差して話終わったら申し訳ない感ハンパ無いからかな。
ある程度、グループ化してしまうようなくくりで会話が始まっていると、極力入らないようにしちゃうんだよな~。逃げかもしれないけど。
空気読もうとすると、余計動けなくなってしまうような。
もっといい意味で自分勝手にやらないといけないのかもしれないね。
やはり、正直苦手ではあるんだけど、地道に続けていくしかないんだろうね~。
④デリケートな部分に触れる事もあると知る
これも、ちょっとTwitterの怖いところだな。
自分でよかれと思ってつぶやいたとして、そのつぶやきが、悪意は無いにしても、ある人を傷つけることになる。
テーマによって、自分の当たり前が、他から見た時に当たり前でないことがある。
なので、ブログで書くのはいいとしても、Twitterではあまり話さないようにしたい。
と気を使い出すと、発言しにくくなるんだよね。確かに。
後は、お祝いメッセージではあるけど、おめでとう!系のリプね。
確かにおめでとう!なんだけど、あまりそれが続くと、周りで結果がもらえず耐えている人もいるんだから、そろそろやまないかな~なんて思ったりもする。
でもそう言う時に限って大きく大きくなっていくんですよね。
これも難しい。ある人には喜ばしいことなんだが、ある人には苦痛だったりするもんな。。。
これも、もし、自分が発したコメントが、実は辛いと思わせたらすいません。
⑤良くも悪くもグループでまとまる。まとまりたがる。
コレ、ネットの世界で、無理矢理グループ枠にしちゃうケース結構ありますね。
まあ、仲良くなる手段の1つなんでいいのかもしれませんけど、個人的にはあまり好きではないもの。
何か、自分の居心地が良いように固めてしまわれるとね、やはり少し入りにくくなるんだよね。
野原の周りに柵を立てられちゃうイメージ。(めるへんちっくw)
柵の中の人と、外の人で、明らかに距離感ができてしまうような感じ。
柵の中は綺麗なロッジが用意されてて、柵の外は何もない。そんな感じ??
何じゃそりゃ。待遇が違うのか・・・、そんな感じw
絶対、後からの人が参画しにくいだろうし、特定の仲良し度が上がるだろうけど、それ以外は差別化がはかられちゃってるよね。そんな気がする。
最近だとコミュニティ化にしてしまうのがほとんどかもしれないです。
クローズドなコミュニティ化が盛んになると予想もされていますが、いまいち自分が追い付いていない。
インフルエンサーが閉じだしたことにより、これも音声系同様、始まってしまったような動きがあるように思う。
影響力ありすぎ。
主導権を握られた世界と言った表現がふさわしいのかもしれない。
⑥有益な情報提供を心掛けるも発信できずに疲れてしまう・・・
結局、誰かのためになるようなツイートができればいいのだが、そもそも何を発していいかもわからないし、意識しすぎると難しくて悩んでしまいがち。。。
単なる挨拶だけになっちゃうケースも。ここ最近は特にそうです。
いきなり感があるから、確かに無理矢理やろうとすると、何言ってんだ?コイツってなっちゃうでしょうしね。w
不器用なので、この辺は本当に難しい。
でも、続けなくちゃって思うから、せめて朝の挨拶だけでも・・・ってなるけど。
コツコツできるところからかな・・・
広ーいTwitterの世界で、自分がどのような情報発信ができるのかなって考えてみると、うーん、なかなか無いな~。ITの経験から?趣味?こだわり?
難しいですね。。。
だから、専用のアカウントを持ったりするのか・・・。
ダメだね。このあたりから、全然知らないから。。。
まとめ + 1
とまあ、個人的にTwitterをやっていて、こんな感じの事を思ったわけだ。。。
本当は、10項目くらいまであったんだけど、都合上削らざるを得なかったです。
Twitter では、ネガティブなことを呟けない・・・と思って、でも、自分のブログであれば書く分にはいいじゃんって思えたんで。
はい。SNSと言うか、Twitterの免疫が全然無かったせいで、あれこれ考えちゃいました。。。
しかも、ネットの世界なので、自己を偽っているキャラクターもどれだけいるかわからない。
その為のアカウントもあるんでしょ?裏垢をはじめ、○○アカ。
見ず知らずの人の中にグイグイ突っ込んでいくツールというものが、ちょっとハードルが高いのかもしれません。
Twitterはフォロワー増やしていくべきものだと思っていますが、その分TLに流れてくる人のコメントも多くなっていくわけで・・・
有益なのかそれらしいことをツイートされ、自分には劇薬だったり、毒だったりも含まれてて、負担がかかってきだした部分が正直あってですねー。
要は全てを鵜呑みにして、すごいぞツイートだけを吸収していると、疲れてくると言う。。。
上記で挙げた内容は、正直考えちゃったことです。割り切って使えばいいだけの話かもしれません。
まとめ+1にした理由。
ちょっと、いろいろと考えてしまう事はある。多分、Twitterの闇でしょうね。
また後程更新して記載してみようと思える日が来るかもです。
雑音と感じるようなものが増えてきたと思ったら、その根本を見極め、ちょっと耳塞いでもいいのかなと思いました。w
どうしてもお金稼ぎに関わることだから、正直怪しいものも出てきますよね。
しかもこんなご時世なのだから尚更。。。
口だけで綺麗な言葉を投げかけている人がやたら多い気がする。証拠も無いのに。
普通だったら言わないようなことを平気でツイートしている人がいる。
オブラートに多少包んでいるのかもしれないが、結局自慢話みたいな。(嘘か本当かもわからない)
この世界、プライスタグや自慢ツイートやプロフをチラチラさせている人が多くてびっくりしてます。
何だかんだ、ゲスい心理戦のやり取りが多くて、知らずしらずに近寄ってくるんですよね。。。
すぐ自分の話にして、いい恰好したがりは、大抵胡散臭いと過去に学んでいるので、要注意です。w
Twitterって、確かに情報収集する上で、比較的聞きやすいツールでもあるのですが、正確な情報以外にも、我流情報や嘘情報も含まれてくるし、見たくない、聞きたくない情報まで拾えてしまうところが厄介なところ。
本来であれば、たくさんのフォロワーがいれば、そのフォロワー向けに、ブログ記事やYoutubeを更新したと伝えれば一気に広まるのだろうけど、その為のフォロワーと捉えると、何とも萎えるツールですよね。
普段仲良しも含めて、閲覧者の1カウントとして捉えたくは無いけど、それを口にしている人ほど、フォロワー数をあざとく稼いでいると言う。笑
ゲスい世界でもあることに気付く。
もっと楽しくやりたいんだけどな。